ブレーキのキーキー音の原因!冬のキーキー音の原因と対処法

冬の朝、車を走行させてブレーキをかけたとき、ブレーキからキーキー音はした経験がある人もいるのではないでしょうか。

ブレーキに異常をきたしてしまうと、安全に走行できなくなって事故を起こす危険もあります。

ここでは、冬に車のブレーキがキーキー鳴る原因と対処法についてお伝えします。車が安全かどうかを知ることで、安心して運転できるようにしましょう。

また、キーキー音が鳴る時の対策についてもご紹介します。音の原因と併せて、こちらも参考にしてみてください。

車の状態を知って、安全運転を心がけましょう。事故のない楽しい運転ができるようにしてください。

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冬は車のブレーキからキーキー音がする事がある

普段から車に乗る機会は多くても、あまり車に詳しくないという方は意外と多いものです。車は定期的に点検に出し、車検のたびに各部品を言われるがままに交換しているという方であれば、整備不良による車の不調に見舞われるケースは少ないかもしれませんが、走行中にあきらかな異音が聞こえるといった場合は、さぞかし不安に思われることでしょう。

冬場のブレーキのキーキー音は放置してOKか?

冷え込む冬の朝には、ブレーキを踏むたびにキーキー音が聞こえることがよくあります。もしもこの音が鳴るのが寒い冬の間だけでしたら、これはどんな車にも起こりうる現象だと判断できますので、さほど心配はいらないでしょう。

車の新しい古いに関係なく、特に冬場の朝などにまだエンジンが十分に温まらないうちに車を走らせている時は、ブレーキからキーキー音が聞こえたとしても、まずはそのまま様子を見ても大丈夫かと思います。

冬に車のブレーキがキーキー音を出す原因

冬の寒い時期に、車が冷えた状態で走行していると、ブレーキを踏むたびにキーキー音が鳴るのは、異常が起きているとは言えないことが多いでしょう。むしろ、この現象が冬場だけであれば、車の構造上これは仕方のないことだと捉えたほうが良さそうです。

冬にブレーキがキーキー鳴るのはなぜ?

この現象が冬場だけにみられるのは、ひとつは夜間から朝にかけての冷え込みにより、ブレーキ周辺に結露が発生することが原因と考えられています。また、結露によって僅かなサビが表面にできることで、その蓄積によってキーキー音が鳴るという可能性もあります。

朝晩の冷え込みが厳しくなると、車体全体が冷えてしまいますので、その状態で走り始めることによって、ブレーキに使われている金属同士がこすれたり、ブレーキパッドとのズレが生じることも、音の原因だと考えられています。

車が徐々に温まってくると、やがてブレーキからキーキー音が聞こえなくなるのであれば、とくにこれに関して対処が必要な状態ではないということになります。

冬車のブレーキのキーキー音の対処法

どうしても冬場に聞こえるブレーキのキーキー音が気になる場合は、音を抑えるのに役立つアイテムがある

気になるキーキー音には専用アイテムを使おう

ブレーキを踏んだ時にキーキー音が聞こえることを、「ブレーキの鳴き」と言います。この鳴いている状態を改善するために使われるのが、「鳴きどめ剤」と呼ばれるものです。こちらを使うことで、キーキー音の原因のひとつである、ブレーキを踏んだ時の摩擦や振動を減らす効果が期待できます。

しかし、もしも鳴きどめ剤による効果が不十分な場合や、冬以外の時期にもキーキー音が鳴り続けている場合は、もっと根本的な問題を探らなければならないということになります。

ブレーキのキーキー音が酷いときは

冬場だけでなく、季節問わず走行中にブレーキからキーキー音がするならブレーキパッドが減っているサインかもしれません。

減ってしまったブレーキパッドを使い続ける危険性について

運転が上手い人と下手な人では、ブレーキの使い方にも違いがあります。しかし、いくら丁寧な運転を心がけたところで、ブレーキを踏むたびにすり減っていくブレーキパッドに関しては、すり減ったまま交換せずに使い続けることはできないのです。

すり減ったブレーキパッドをそのまま使っていると、冬の朝だけでなく常にキーキー音が鳴るようになります。これを放置することでブレーキの効きが悪くなり、思わぬ事故の原因となる可能性もありますので、早めの交換をおすすめします。

ブレーキパッド交換の目安としては、前回の交換後からの走行距離が3万キロを超えたあたりで減り具合を確認してもらうと良いでしょう。ただし、普段から頻繁に急ブレーキをかけるクセのある方の場合は、それよりも早めの交換が必要となることも。

ブレーキのキーキー音だけじゃない!知っておきたい車の異常音

車を運転する以上は、ほんの些細な異常が大きな事故につながる可能性があるということを、常に意識しておく必要があります。まだ冬場だけならそこまでの心配は要りませんが、もしもそれ以外の時期にもブレーキからキーキー音が聞こえた場合は、何らかの対処が必要となります。

これ以外には、異音とともに油圧系統の警告灯が点いた際には、オイルや冷却水の不足などが原因となっているケースもありますので、いずれの場合も早急に原因を探らなければならないでしょう。

普段からセルフ給油で済ませている方にとっては、車検や定期点検以外のタイミングで、プロに車を見てもらう機会はなかなかないかと思いますが、いかに早く不具合に気付けるかが、その後の大きな事故を招くかどうかの分かれ道になってきますので、少しでもおかしな音がすると感じたら、早めにチェックしてもらうことをおすすめします。
たとえ車から異音が鳴っていたとしても、常に大音量で音樂をかけ続けていると、なかなか異変に気付くことができませんので、セルフチェックもかねて、時々は音量を下げて走行されてみてはいかがでしょうか?