ブレーキのキーキー音は雨に多い理由や対処法と長持ちさせるコツ

ブレーキのキーキー音が雨の日になると気になるという人もいるのではないでしょうか。もしかしたら、車のブレーキの故障なのかもと心配になってしまいますね。

そこで、気になるブレーキのキーキー音について、雨の日に多い理由や対処法、ブレーキパッドの交換が必要な場合や交換費用の目安、長持ちさせるために気をつけたいことなどお伝えしていきましょう。

これを読めば、どうして雨の日にばかりブレーキのキーキー音が気になるのか理由もわかり、音を止める対処法もわかります。大切な車を長持ちさせるためにも安全運転に心がけましょう。

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ブレーキのキーキー音は雨の日に多い

いつもは特に問題なく走れていたとしても、とくに雨の朝などに車に乗ると、ブレーキを踏んだ時に聞こえてくる、あの独特な音が気になるという方もいるかと思います。雨の日特有のキーキー音が鳴る原因とは、一体どのようなことなのでしょうか?

ブレーキのキーキー音と雨の関係

雨の日以外はブレーキからキーキー音が聞こえない場合は、やはり天候が関係してると言えるでしょう。雨の日にキーキー音がなりやすい理由としては、天候悪化による気温の低さが原因です。

雨が降る日は気温が下がりやすいため、車にエンジンをかけて走り出してからも、まだ十分にブレーキ周りが温まっていない状態だと、金属同士がこすれあうことで、独特なあのキーキー音が鳴りやすくなるのです。

これは雨の日に限らず、冬場の寒い時期の朝にエンジンをかけて走り出したあとにも、同様にブレーキから音が鳴ることがありますが、車を走らせているうちに徐々にエンジンが温まることによって、キーキー音は気にならなくなります。

雨の日のように、気温の低い時だけキーキー音が多少気になるといった程度であれば、直接的な車の故障ではないケースがほとんどのため、とくに心配しなくても大丈夫かと思います。

雨の日のブレーキのキーキー音を止める対処法

雨の日のブレーキのキーキー音があまりにもひどいと感じる場合は、なんとなくブレーキの効き自体も悪くなっているのでは?と、不安に思われる方もいるかもしれません。このように、いわゆる「ブレーキが鳴いている状態」を改善するために、まずは自分で試すことができる方法があります。

ブレーキに鳴きどめ剤を使用する

市販の鳴き止め剤という製品を使用することで、気になるブレーキのキーキー音を抑えることができます。しかし、こちらを試してみても効果のない場合や、またすぐに音が鳴り出すようであれば、別の対処法を考える必要があります。

実際のところ、ブレーキからキーキー音が聞こえるのは、正常にブレーキが働いているという証しでもありますので、車自体に問題があるケースは少ないかと思います。
しかし、鳴きどめ剤の効果で一旦はキーキー音が鳴らなくなっても、また音が鳴り出すようであれば、やはりプロの整備士に見てもらうのが一番でしょう。

雨以外でもブレーキがキーキー音がするなら交換を検討しましょう

天候や気温に関わらず、雨の日以外でも常にブレーキのキーキー音が気になる場合は、寒さ以外の別の原因が考えられますので、どちらにせよ早めに点検に出すことをおすすめします。

キーキー音はブレーキパッド消耗の合図なことも

車に使われている各部品は、乗り続けているうちに消耗して、交換が必要になるのは当たり前だと言えます。通常、明らかな故障などがない場合は、車検や定期点検の時に細かくチェックしてもらい、必要に応じて部品を取り替えることになります。

ブレーキパッドのように、ブレーキを踏む回数や走り方によっては、次の車検よりも前に交換が必要になることも。もしも、雨の日以外にもブレーキからキーキー音が聞こえる場合は、ブレーキパッドの交換時期が近づいている可能性もあります。

気になるブレーキパッドの交換費用の目安とは

車の構造に詳しくない方でしたら、そもそもブレーキパッドの存在すら知らない、存在はしっているけれどよくわからないという方も多いのではないでしょうか?ブレーキパッドは1台の車に対して1つではなく、タイヤの数と同じだけ付いていますので、2輪バイクであれば2つ、自動車であれば4つ付いているということになります。

たとえ雨の日のブレーキのキーキー音が、ブレーキパッドの消耗が原因だったとしても、もちろんすべてのブレーキパッドが同じような減り方をするわけではありませんので、減り具合によっては1箇所のみか、もしくは2箇所同時に交換というカタチになることが多いようです。

ブレーキパッド交換のタイミングについて

特に今すぐ交換をしなければならない状態ではないにしろ、1台の車を長年乗り続ける以上は、いずれかのタイミングでブレーキパッドを交換することになります。リコールのように必ず部品交換をしなければならない場合を除いては、基本的には修理や部品交換にかかる費用は自分で支払うことになるわけですが、ディーラーに修理を依頼すると安心感がある反面、部品代や工賃が高くつく傾向にあります。

本来であれば、車検のタイミングでブレーキパッドを交換してもらうことで、費用を安く抑えることができるのですが、次の車検前に交換が必要になるケースもありますので、部品代と工賃それぞれについて、何箇所かで金額を確認されてから修理依頼するという方法も有効です。

修理費用の目安としては、ブレーキパッド1箇所あたり1万円前後はみておいたほうが良いでしょう。

長持ちさせるためにも安全運転を心がけましょう

たとえ、ブレーキパッドは消耗品であるとは言え、交換するたびにこれだけの費用がかかるわけですから、なるべく消耗を防いで長持ちさせるような運転を心がけたいものですよね。

ブレーキパッドの減りを遅くする方法

普段の運転中に、前の車との車間を必要以上に詰めて走りながら、しょっちゅうブレーキを踏んでいる車を見かけることはありませんか?私なんかはアレを見ると、運転がヘタな人なんだなと呆れてしまうわけですが、ブレーキをかける回数が多いということは、それだけブレーキパッドの消耗にもつながるのです。

できるだけブレーキパッドの消耗を抑えるには、ブレーキを踏む回数を減らすのが最も効果的です。ですが、安全に運転するうえでは、ブレーキをかけるタイミングも重要ですよね。ブレーキをかける必要があるシーンを減らすには、スピードを出しすぎないようにして、速度を緩める場面を少なくすれば良いということです。

ブレーキを踏む代わりに、エンジンブレーキを効果的に利用するという方法もありますので、普段の運転の中でも意識して使うようにしましょう。ただし、高速運転の状態からいきなり低速ギアに入れるのは危険ですので、上手に速度に合わせて使用してみてくださいね。