車の電源ソケットの修理方法!原因別の対処法と費用や注意点

車の電源ソケットの修理は故障の原因によって修理方法や対処法が違ってきます。急に電源ができなくなると焦ってしまいますが、まずは原因を特定することからはじめましょう。

そこで、車の電源ソケットの修理方法について、故障の原因やヒューズの修理交換、ソケットが原因のときの修理交換や気になる修理費用の目安などお伝えしていきましょう。

これで、車内で充電をしようと思ってできないときでも焦らずに対処することができるでしょう。ぜひ参考にしてみてください。

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車の電源ソケットの故障は原因を確認してから修理しましょう

車には殆どの場合で「電源ソケット」がついていますが、そんな電源ソケットが使えなくなってしまった経験はないでしょうか。
電源ソケットは携帯を充電するための場所でもあるため、故障してしまうと非常に困るという人も少なくないと思います。
特にドライブが趣味などで車をよく使うという人の場合には、早く修理したい!と感じることもあるでしょう。
車の電源ソケットが故障している原因となっている箇所はひとつではありません。
電源ソケット本体に問題がある場合、電力ヒューズに問題がある場合、配線コネクタに問題がある場合など、色々なケースがあるのです。

ですから修理を行う場合には「原因をハッキリとさせること」からスタートする必要があります。
中には、複雑な修理が必要となり専門業者(ディーラーや整備工場等)に依頼しなければいけない場合もありますが、簡単に自分で修理できるケースもある場合も少なくありませんので、まずは原因を調べることから始めましょう。

車の電源ソケットのヒューズの修理交換は簡単にできる

車の電源ソケットの故障の原因が「電力ヒューズ」だった場合には、必要部品さえあれば修理は自分で行うことが可能です。
では実際の手順や必要なものを確認してみましょう。

修理に必要なもの

ペンチ又はピンセット

ヒューズはとても細かな部品です。
指や先の太い工具だとヒューズを交換することが難しいので、基本的には先端の細いものを用意するようにしましょう。

新品のヒューズ

交換する新品のヒューズは車用品店で購入することができますが、購入時には「型」と「アンペア数」に注意が必要です。
分からない場合は店員さんに聞いてみると良いでしょう。

修理の手順

1.まずはヒューズボックスのフタを開けます。

ヒューズボックスは車種によって配置が異なり、一般的には、ダッシュボードの下辺りか運転席の足元辺りにあると言われています。確認してみましょう。

もしヒューズボックスの場所が分からなければ車の取扱説明書を確認してみて下さいね。

2.次に故障しているヒューズを特定させます。

たくさんありすぎてどのヒューズが壊れているのか分からないという場合は、1で外したフタの裏にヒューズの配置表が記載されていると思いますので、その表でだいたいの目星をつけて、ひとつずつ抜いて故障しているヒューズを確認してみましょう。

また、故障しているヒューズはヒューズを表面から見た時に真ん中の金具がプツッと切れているのが目印となりますので、そちらも確認してみて下さいね。

3.故障したヒューズを取り出し新品のヒューズと交換します。

故障したヒューズを見つけたらペンチかピンセットで取り出します。
新しいヒューズを取り出した場所へ差し込みましょう。

4.これでヒューズの交換は完了です。

電源ソケットが通常通り使えるか確認してみましょう。

車の電源ソケットが原因のときの修理交換はプロに依頼しましょう

電源ソケットが故障する原因はひとつとは限りません。
中には本体である電源ソケットそのものに問題がある場合もあるのです。

基本的にソケット本体が故障している場合には「プロ」に修理を任せる必要あり

車の電源ソケット付近では様々な配線が絡み合っています。
車に関しての知識が少ない素人が修理を行ってしまうと、配線が切れてしまったり、電気がいかなくなってしまう可能性があります。
場合によっては事故に繋がってしまうこともあるほど、豊富な知識と慎重さが求められる修理なのです。

そのため、基本的には車のことを知り尽くしたディーラーや整備工場などの「プロ」に修理を任せてしまうのがオススメで、確実且つ安心です。

車の電源ソケットの気になる修理費用の目安

車の電源ソケットの修理代は故障箇所によって大きく異なります。

「ヒューズ」が故障原因の場合

この場合の修理費用の目安は「数百円~3、4千円程度」です。

ヒューズは部品自体が安く車用品店に行くと数百円程度で購入することができます。
そのため、ヒューズを自分で交換すれば修理費用は部品代の数百円程度で済みますし、整備スタッフに任せるとなると工賃分が加算されますので、修理費用は3、4千円程度になります。

「ソケット本体」が故障している場合

この場合だと修理費用は少し高くなり目安としては「1万円程度~」となるのですが、セルフで修理する場合には1/3程度と修理費用はグッと安く抑えることができます。

ですが、車に関しての知識が浅い素人がやってしまうと思わぬ故障に繋がり費用が更にかさんでしまうなんてことも少なくありませんので、どうするかよく考えた上で決断することが大切です。

車の電源ソケットは増やすことも可能

車の電源ソケットは増やすことができます。

増やす場合には車の「消費電力」と「供給電力」に注意

消費する電力は全てで(ナビやオーディオ、ドライブレコーダー等)はどの位なのか、一方で供給できる電力はどの程度かを予めチェックし、許容範囲内かどうかを確認した上で増設するようにしましょう。

万が一、車から供給する電力を上回るようなことがあればヒューズが切れてしまったり引火する可能性もありますので、注意して下さいね。

また、電源ソケットの過度な増設によるタコ足配線は、前述した要因の大きな原因となりますので、併せて注意するようにしましょう。